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2003 ECOGEAR POWER OCEAN CUP IN 室蘭

1位 もりかわさん 2位 かしさん Picture
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1位のもりかわさんより
コメントを頂きました!


さてさてエコ大会の釣行記と言うか一連を振り返っての感想です。

私にとってパワーオーシャンカップin室蘭が初めての参戦でした出場するからには上位を狙うぞ!と言う気持ちで申込のFAXを送りました(笑)

大会3週間まえに大会が行われるであろう沖防波堤を予想しソルブラの仲間達とプラティクスを兼ねて身内の大会を開きましたが、状況としては例年になく水温が低く魚の活性は最悪で私は魚の顔を見る事ができませんでした(悲)

非常に悔しかったので大会開催日が近づくなか情報収集をしリベンジを誓います!

情報では、やはり水温は一桁のままなので私は当日も魚の活性は低いであろうと予想をしました。

そして大会当日がやってきました!天候は曇りのち雨、気温も然程上がらずの予報です・・・

私は水温が上がりやすく魚が付いてそうなテトラや昆布根があり水温が少しでも上がれば根から出て餌さを探し出すだろう・・・?
と予想し大黒島寄りに狙いを絞りました!

ポイントに着いて間もなく大黒島に近い場所で他のアングラーが良型のアブラコを釣り上げました!!
おぉぉ予想が的中したぁ!!と心の中でガッツポーズをとり私も釣らなきゃと気合を入れキャストを繰り返すものの・・・
釣れない・・・何でだ???と頭の中は?マークだらけです。

そんな矢先に中間から先端にかけて釣れてるらしいと仲間から情報をもらい、ここは素直に釣れてる場所に移動するしかないでしょう!!と新規一転気持ちを入れ替え中間部に移動しました(笑)

だが・・・ポイントに着いた時には既に時合いが終わってしまいなかなか思うようにバイトがありません(悲)
それでも周りで他のアングラーがポツポツとアブラコやカジカが釣れてます。

しばし状況を把握する為の様子視と作戦の練り直しです・・・

3・4m先の段差から際の間でバイトが多く単発だがその間を回遊してるようだ!!
だが活性はあくまでも低くいと読み7gのヘビキャロリグでロック・クローやツイン・テールを出来るだけナチュラルに動かす様に意識しキャストを繰り返し丹念にボトムをトレースし待望のアブラコ30cm台を出しました!

TWIN TAIL GRUB ROCK CLAW



だが、その後が続かずアタリもショートバイトが多くなかなか乗せれません・・・

そこで根かがリ覚悟でジグヘットに換えショートバイトを少しでも乗せる!

効率を考え沖へのキャストは捨て3.4m先の段差から際までしか狙わない!

ワームもボトムの釣り=甲殻類の考えを捨てロック・クローやツイン・テールに拘らず色々なワームを使い改めてパターンを見つける事にしました。

ワームをグラスミノーLのカタクチカラーに変えた途端まずはカジカが釣れ少しホットしますが、何でアブラコじゃないんだよ〜とブツブツ文句を言いならキャストを繰り返しているとジグヘットのため根かがり・・・

 GRASSMINNOW L 159:カタクチ



ところが、その根かがリを外したとたんゴン!とアタリが!!

すかさず合せるとゴンゴンゴンとアブラコ特有の引き!それもかなりイイ感じで期待が膨らみます!

潜られない様に慎重に浮かせタモを入れてもらい上がって来たのは40cm台のアブラコです(喜)

ところがジグヘットを見事に飲み込まれてしまいやっとの思いで外したときにはデットになってしまいました・・・(悲)
可愛そうだしペナルティーで100gマイナスだしと最悪です・・・

その後も7gジグヘットにグラスミノーLのカタクチカラーで段差から際までのボトムをチョンチョンパターンで20cm後半〜40cm弱のアブラコをカジカ混じりでポツポツと出す事ができ何とかリミットメイクです(喜)

途中気づいたのですが活性が低いせいか、やみくもにチョンチョンアクションをするよりボトムでポーズを入れたりリフトした時にポーズを入れたりとゆっくりなアクションにバイトが集中します。

私は際のチョンチョンパターンは大の苦手で途中に何度も挫けそうになり、お腹空いたしなぁ〜おにぎり食べよっかなぁ〜などと考えましたが、魚の回遊は単発!いつデカアブが回って来るか分からない!

その為には根気よくキャストを繰り返し回って来た魚はとにかく取る!それを続けていればデカアブが絶対に出ると信じてチョンチョンパターン好きじゃないんだよなぁ〜などとブツブツ言いながら&隣の人と釣りとは関係ない話をしながらも(笑)アクションだけは止めずに粘っていました。

私を含め周りの人達も飽きてくる様なそんなダラダラとした状況の中ワームをグラスミノーLのカタクチカラーから今回の北海道限定生産のチカチカ室蘭を付け換え先程のアクションを繰り返しているとゴンと言うよりもドカンと言うバイトが!キタァ!!!!!

 北海道限定 GRASSMINNOW L 163:チカチカ室蘭


すかさず合せを入れ戦闘態勢に入ります!

グググググゥ!ゴンゴンゴンゴン!!

そのファイトは瞬時に50cmは間違い無いと確信出来るファイトです!デカイ!デカイ!デカイィ〜!

タモ!タモォ!かぁまぁー!!!とテンパって叫びながらデカアブとの格闘です!!

潮が引いてる状態で防波堤の際に付いた貝などがむき出しに!
デカアブは容赦なくその際に潜ろうと激しい抵抗をします!!
際に入られラインがむき出しの貝に摩れれば14lbのラインもひとたまりもありません(汗)

しゃがみながら体を突き出しロッドを海面に刺すようにし際に潜られない様に必死に引っ張り出します!
何とか浮かせ仲間の黒ごん太さんにタモを入れて頂きランディング成功です(喜)

計測すると52cm!なかなかの魚体で重量も期待できます!突然の出来事とまさかのデカアブ!
そして釣りビジョンのカメラでテンパリまくり&放心状態です(恥)
近くに居た仲間達からはゴマ行けるかもよ!イヤ行けるって!の言葉で自分でも行けるかもと欲と気合が入ります!!

周りの釣果も気になり先端から帰ってきた仲間達に聞くと去年の優勝者Uuさんが50cmUPとマゾイのデカイのを混ぜてリミットメイクしてるらしい!?

かしさんが50cmUPを出してる!?心臓が痛くなるような情報が飛び込んできます(汗)

私は前半に40cm中のアブラコをデットさせてます・・・ここに来てマイナス100gのペナルティーが重く圧し掛かって来ます・・・
刻々と迫るウェイン時間に焦りながらも40cm台のアブラコを出し一回り小さいのと入れ替えに成功してウェイン時間です。

ギリギリまで粘ってたのと、これ以上デットフィッシュを出さない為に走りながら検量所に向かいます(汗)
仲間のKonさんがタックル持ってってあげるから行きなよと助けてもらい検量所に着きました!

Uuさんは先に検量を終え3170gとの事!私の前には検量待ちのかしさんが居ます!

お互いに緊張を隠しながら順番を待ちます・・・

ソルブラの仲間達が検量所の周りで歓声を上げてる中、かしさんが検量をします記録3175gでUuさんを抜き、うぉぉぉ!!と仲間達の歓声がさらに上がります!

そして私の順番が・・・心臓はバクバクもんです!

■緊張のウエイン動画 ※音声アリ。できれば最大でお聞きください。隠しヤジまで聞けます(笑)

量りの上に魚が入ったカゴを置き揺れが止まるのを待ちます・・・

揺れが止まり重量の読み上げが・・・3千・・・4百・・・3十グラム!?



今思えばペナルティーの100gを引かれても大丈夫だったのですが何せテンパリまくりです(恥)

1匹デットです!デットです!と計測者に叫び訴えます(爆)

3330gと訂正され、うぉぉぉと言う仲間達の歓声の中、我を取り戻し自分が優勝した事に気づきヨッシャー!!!と叫び仲間達と握手を交わしながら自分の中からどんどん喜びが溢れてきました(喜)

まるで自分の事の様に喜び讃えてくれる仲間が居る事!
そして約1年前に仲間達と出会い一緒に釣行を重ね技術や考え方に刺激を受けスキルアップしていけた事をとても幸せに思います。

尻の穴がムズ痒くなるような言葉ですが、この際なので言わせて下さい!

トロフィーやタテや商品よりも仲間達が自分の事の様に祝福してくれた事が何よりも嬉しいです!
ソルトウォーターブラザーズ最高!!本当に皆ありがとうね(喜)



■優勝者発表動画 ※音声アリ。最大でお聞きアレ。

ロット : シマノ アクラブ1682F
リール : シマノ アンタレスAR
ライン : デュエル X−TEX コブラ 14lb
メインリグ : 1/4 oz ジグヘットリグ
ワーム : エコギア グラスミノーL カタクチカラー&チカチカ室蘭