2004 ECOGEAR POWER OCEAN CUP IN 小樽
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二位 じんさん
<小樽沖防じんさん釣行記>
5/22小樽大会
エコギアパワーオーシャンカップ・・・・
今年で4回目の参加になる大会だが、自分的には苦い思い出しかない・・・・。
初参加は3年前の小樽大会・・・釣れる場所はある程度目星をつけていたものの
おかっちさん、半ちゃん、komaさんにビッグフィッシュを目の前で釣られてあえなく惨敗・・・・その頃は彼らと知り合っていなく、PAPAさんのHPを見ていて一方的に、彼らをアイドルを見るようにしていた自分(笑)
その後、かしさんやT氏、SIGちゃん達と知り合い色々と教えてもらっているうちに自分の釣り方の幅が広がっていき、いつの間にか「無冠の王子様」なんてありがたいのか、からかわれているだけなのか、よくわからない大会時限定の愛称までつけていただいて・・・・(笑)
それもそのはず・・PAPAさんのHPには数々のビッグフィッシュを釣って投稿している(と思っている)自分は、未だに大会で表彰台に乗ったことがないという極端な精神的な弱さを露呈し続けていた経緯があるから・・・ね(笑)
小樽大会の次の年に行われた「in苫小牧」では、プラも充分してある程度釣れる自信があったのも事実・・・けどキーパー5本取っても結果は26位・・・・
Uu〜さん、ムラさん、斉藤さんの1.2.3で大会は終了。
翌年の「in室蘭」では、どうも自分の釣りが空回りしてしまい森川さん、かしさん、Uu〜さんの圧倒的な力を見せ付けられての20位だったか19位と無念な結果・・・・。
仲間が上位に入るのはとても嬉しい!!・・・が、自分も表彰台に乗りたい!!
というのが大会に出る以上、誰もが思うことでしょう・・。
今年の自分は、心に余裕を持って、自分の釣りを100%に近い状態に持っていくというのが目標。
大会1週間前から根魚戦隊の仕事を放棄して(笑)ロックフィッシュをなるべくやらないように・・・・
もっぱらヤリイカのエギングに集中していました(笑)
大会前日、札幌は強い雨に遭遇。小樽の半ちゃんに電話してみると小樽も同じ状況らしい。
これは内海側は濁るな・・・そう予想して、チカチカ室蘭、ホログラムピンクなどのラメ入り夜光を在庫ワームBOXから取り出してタックルケースにしまい込む。
水が濁り、魚にとって視界が悪い中で有効なのは、そういった状況でも目立つカラーと波動。
そう予想して大会に臨んだ。
当日、沖堤に渡り海の状況を見ると、やはり内海側は相当濁っていた。
ジグヘッドに4"パワーシャッド(カタクチ)を付けて低層〜中層をリトリーブ。
パワーシャット4in.(カタクチ)
念のために表層近くもリトリーブしてみるが、全く反応なし。
表層近くにはベイトフィッシュが泳いでいるが、襲われている様子もない。
ここで、ジグヘッドは捨て、テキサスでボトム付近を攻めようと判断。
これだけベイトがいて、反応がないのなら、おそらくはボトムに張り付いているはず。
しかも、やる気がないんだろうなあ・・・・・。
ライトリグでもよいのだが、手換えしをよくしたいと思いテキサスリグの3/8ozにグラスミノーLチカチカ室蘭でクイックなリフトでアブを誘い出しリーリングを入れたスローなフォールで食わせる作戦♪♪
グラスミノーL(チカチカ室蘭)
名付けて「リアクションヒップボン・・・」はっいけないいけない、ロック戦隊のクセが(笑)
最初は、基部まで行って釣りを開始しようと思っていたが防波堤中間くらいで我慢できずにキャスト・・・(笑)
そうするとアタリがある・・・・ボソッといったショートバイトだが確かにアブのバイト・・・かも?
もう少しだけスローにフォールさせてバイトがあったら送り込む・・・・・
「ズンッ♪」よっしゃのった!!!!
自分でタモ入れをしようと思ったらケンさんがタモ入れしてくれました!
嬉しい46cmくらいのキーパーゲット!!!
そしてしばらく釣れない状況が続く・・・・・・・・
その場所は見切りをつけ、防波堤の端から端までランガン♪
同じリグ、同じ釣り方で反応があったが、のらなかったのでそのままのテキサスでボトムをずる引き・・・・・そうするとバイトが!!
30cm台をゲット!!!
結局この2本で計量。1690gで念願の表彰台、2位(99ポイント)を取ることができました。

ロッド:シャウラ1652R
リール:アンタレスAR
ライン:トライリーンXTエキストラタフ8lb
(US表示なので実際の太さは14lbクラス)
リ グ:テキサスリグ3/8oz
ワーム:グラスミノーL チカチカ室蘭
5/23函館大会
函館は4月にプラをしたところ、スイミングでの反応は皆無。
SIGちゃんと試した結果、釣果の全ては水中のブロックの穴パターン。
数日前と比べて大会当日は気温、水温が低いため、よほどのことが無い限りおそらくは穴に閉じこもって水温が上がるのを待っているはず。
そう思い、最初っから丸シンカー3号にオフセットフック、グラスミノーL、タンクSを使用。
穴打ちの開始!、時折深い穴があるので、そこに落としてやると必ずバイトがある!
ハチガラ・・・20cm・・・・。もう一度・・・ガンッ!!・・・ハチガラ15cm・・・
も、もう一度・・・ガガン!!・・・ハチガラ12cm・・・・おいおい(笑)
ちくしょー・・・・も、もももももう一度・・・プルッ・・・またハチガラかよ・・と思ったら、アブラコ♪・・・・25.5cm・・・・ギリギリキーパー(苦笑)
その後、SIGちゃんがバンバン良型アブを釣っているので焦る焦る・・・・
こ、これは・・・・同じことをやっても自分に釣れてくるのは何故かハチガラ・・・
SIGちゃんにカラーを聞いてUSリミテッドのチャートカラーを使用。
けど、自分には釣れない・・・これはSIGちゃんの熟練されたテクニックにかなわない・・・では自分の釣りをしよう!!!そう思い、場所を移動することに決定。
途中で会ったHARA君が良型アブをゲットしたと教えてくれたので同じ場所に移動する。
その場所は基部先端で流れがかなり速い場所。
プラでは出なかった場所だったが、状況が変わったのだろう。
そして、地元函館のエサ釣りの人に聞いた情報では、基部先端は1〜3月に比べたら全く釣れなくなったとのこと・・・・。
「!」そうか、ボトムではなくてベイトフィッシュパターンに変わったんだ!!!
迷うことなく10gジグヘッドにパワーシャッド4カタクチを装着♪
パワーシャット4in.(カタクチ)
流れの中をドリフトさせてのスイミング・・・・「ガンッ!!」
なんとか40cmいくかいかないかのアブラコをゲット!
あと1匹でリミット・・・・同じパターンでイケル!!!
そう思ったが、自分のスカリ、ライブウェルを持ってきていなかったので取りに移動・・・・。
帰ってみると、自分が離れたその場所で53cm、2500gオーバーが出たらしい・・・・
あ・・・・やられた・・・けどビックフィッシュはその人との巡り合い・・・
自分がそのまま続けてキャストしても釣れたかどうかはわからない。
気を取り直してキープキャスト・・・・
そして、速い流れの中をドリフトさせUの字の頂点にワームがきた頃にヤツが来た!!!!
「ガーーーーンッ!!!!」すさまじいバイトと同時にドラグが出まくる!!!
やった!!!これはキッカー間違いない!!しかも・・・60upのアブか!?
優勝!?・・・その二文字が頭をよぎる・・・(その間約5秒間)
そして何故か表層に魚が向かって走る!!!!!?・・・・・え!?
ギラギラギラ・・・え!?なぜにギラギラ!?・・・・???
おわっ!!!サクラじゃん!!!!!まじーーーーー!??
すごい走って潜って、なんだかよく覚えてないけど、しばらく格闘してコウタ君にタモ入れしてもらう。
やった!!!60cmオーバーの推定2〜3kg超のサクラマス!!!
軽く板入ってる!!!!!
やったぁーーー優勝間違いなし!!!!・・・え?
サクラは対象魚じゃない???
そ、そんなバカなっ!!!(対象魚ではないのは知ってました(笑))

【板マス 釣っちゃったフック】

そんなわけで、アイナメ2本の890gで12位と相成りました(笑)
2500gのアイナメを取った方が1位、SIGちゃんは2位、コウタ君は3位、7位はトモヤくん、アブピンクも10位以内に入賞♪
おめでとうございました!!!
総合ポイント187で総合2位・・・・最終戦は頑張らなくちゃ・・・・
釧路大会へ続く・・・・。
s
ロッド:レサト15101FF
リール:アンテレスAR
ライン:バニッシュ14lb
リ グ:テキサス3号丸重り
ジグヘッド10g
ワーム:グラスミノーLカタクチ
パワーシャッド4カタクチ
<ABUブルーよりちょっとお知らせ>
ロック戦隊アブレンジャー!!(テケテケテッ!!テェ〜♪)
皆さんこんにちは!!
もうお気付きの方も多いだろうが、エコギア大会に我々アブレジャーが参加していたのをご存じだろうか?
ご存じピンク、レッド(候補生)、グリーン(卒検待ち)、ブラック(契約交渉中)。そして要の隊長のアブオレンジが主催側にいたため隊員である我々は強制自主的に参加せよとのこと・・・
ロック戦隊アブレンジャーとしてアブラコを誰よりも捕獲しなければ隊員として恥ずべき行為とされるのだ。
しかも、あまりにもデタラメな成績を残した隊員には解雇通知がもれなく授与。
そりゃあんまりだ隊長・・・・
大会は激苦手のこの俺に自主退職しろと言うのかい?
しかも次のブルーの座として、既に東北の凄腕お姉さんが立候補してるとか?( ̄□ ̄;)!!
ロック戦隊は暑き漢だけのヒーローの物語じゃなかったの?
これは計画的解雇予告に違いない・・・
チッ・・隊長も冷たい漢だぜ・・・
そんな私は、大会1週間前なのにもかかわらずヒーロー業をストライキして、エギング浸りの毎日・・
本気でイカレンジャーの旗揚げまで考えていた・・。
「アブレンジャーがなんだ・・ばっかやろぉ・・」
くだを巻いてイカを食らい、酔い潰れる毎日だった・・。
そして大会当日、どうせクビになるのなら精一杯頑張ってこっちから辞めてやる・・
そう思い挑んだところ、思いのほか良い成績に・・・・
極めて自然に大文字で書くが表彰台に立っていたことは内緒だ。
隊長「やればできるじゃないかブルー。これからも頼んだゾ」
私「・・た、隊長!!!すみません、お・・おれ・・・」
隊長「ふ・・泣くな。ロック戦隊に涙はいらない」
私「半・・まちがった隊長ーーー!!!」
こうしてABUブルーの解雇騒動は、本人の単なる勝手な思い込みであることがわかった。
隊長から新しく改名することを許されたABUブルーの活躍をこれからも期待して欲しい・・・(テケテケテッ♪)
説明しよう!!!!!
アブレンジャーとは小樽近郊でアブラコを釣り続ける漢達(ヒーロー)の物語である。
アブラコをこよなく愛し、十年後、二十年後もこの愛すべきフィールドでロックフィッシュと戯れる事が出来るように守り続けるアブレンジャー。
エコギアの大会でよい子というにはトウが立ってる釣人達に会えて嬉しかったよ?
〜CM〜
この番組は………マルキュー、エコギア、フィッシュリーグ、プライムエリア、ノリーズの提供でお送りしました。
ここからの放送はピュアフィ・・・・・・・・・・・・・ん?バーク・・・ん?